ファンによるファンのためのSGがいよいよ開幕。初日のメインカード・12Rドリーム戦は、ファン投票上位6人で争われるが、1号艇は2年ぶりに1位に返り咲いた峰竜太。
峰 竜太
3月の蒲郡クラシックで2年5月ぶりのSG制覇。もちろん今年の賞金レースをリードするが、いつ何時でもボートレース界の話題の中心にいるのが峰のスゴさ。昨年は佐藤隆太郎がクラシック→オールスターとSG連続Vを飾ったのは記憶に新しいところだが、SG通算V7の峰でもSG連続Vは未達成。ここで新たな話題を提供するか。
2位以下は西山貴浩、茅原悠紀、池田浩二と“いつメン”が続くが、ついにドリーム戦初選出は超伸び仕様、チルトMAXの使い手・菅章哉。今年の舞台・浜名湖はコース幅が広く、ダッシュが利きやすい。つまり菅にとっては“武器”を生かせる絶好の水面と言えるだけに、大暴れの可能性は十分と言えそう。
西山 貴浩
茅原 悠紀
西橋 奈未
地元静岡支部からは5人が選出。その中でも注目は菊地孝平だ。24年のグランプリ以降、SG戦線から遠ざかっていたが、復帰戦を地元で迎えられるのは最高の巡り合わせ。オールスターは過去4優出でV1と相性もいいだけに、いつも以上に集中力を研ぎ澄ませて臨んでくる。
女子レーサーも9人が出場と充実布陣。レディースオールスターを制したばかりの西橋奈未や、女子唯一のSG覇者・遠藤エミは、50回大会の倉持莉々に続く、優出の期待がかかる。初出場の高憧四季、井上遥妃、米丸乃絵は、まずは水神祭を目指す戦いとなるが、豪快かつシャープなスピードターンと負けん気の強さは、男子トップ相手でも引けを取らない。
満を持してSGの舞台に初登場するのは今年のトップルーキー・藤原碧生、石本裕武、西岡顕心。特に藤原は今年GIで3度の優出と、大舞台で場数を踏んできた。大ブレークした昨年覇者の佐藤同様、スターダムにのし上がるチャンスだ。
新燃料(E30ガソリン)で行われる最初のSG。4月のルーキーシリーズ第8戦が初おろしのモーターで、コラム執筆時は4節が経過したところだ。新燃料に対する選手の適応含めて、未知数な面が多いのは事実。それだけに、モーター抽選がいつも以上に重要になってくる。そこで、この4節に目立つ動きを見せた「優勝候補に名乗りを上げる」モーター5基をピックアップした。また、この5基が出場選手の誰にマッチするのかも一緒に考察してみたい。22号機は初おろしから3節連続で優出して実績はナンバーワン。出足、伸びのどちらにも反応して、エース機との呼び声も高い。王道の歩みを見せる良機だけに、ファン投票1位の峰竜太や昨年のグランプリ覇者・桐生順平、SG11冠の池田浩二にふさわしいメーカー機と言えそう。16号機はゴールデンウイークの県内戦で静岡支部の総大将・服部幸男が仕上げた。行き足から伸びの力強さが目立つ。展示タイム通りの力感があり、服部が再び引き当てると楽しみは膨らむ。また、前回覇者の佐藤隆太郎やマスターズチャンピオンを制した白井英治とは手が合うはずだ。伸びに力感ある56号機は、底知れないパワーを秘めている。4月戦では寺島吉彦がチルト3度にチャレンジしてパンチ力を証明した。チルト3度といえば菅章哉。さらに伸びを引き出してまくればファンも盛り上がること間違いなし。対照的に、乗り手を問わず出足中心に均整の取れた仕上がりになるのが2号機。回ってからもしっかりと加速する。こちらは馬場貴也、西山貴浩、関浩哉とマッチするだろう。4節中3節で女子選手がタッグを組んだ37号機は、文字通り「女子力」が際立つ。スリット通過後に余裕があって、出足も力強い。調整次第でどちらかに特徴を出すことも可能。やはりこのモーターは女子選手でこそ。軽量を生かして強豪男子勢を圧倒してもらいたい。
※出足・伸び・回り足を◎○△×の4段階で評価
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